新潟県上越市のジビエ加工施設がペットフード商品化を目指す
にいがた経済新聞
上越市の柿崎ブーシェリー(森本祐造代表)は、地元で獲れたイノシシやシカなどを解体し食肉加工する施設。今年2月には同市の料亭、長養館でジビエ(狩猟肉) …
Who | 柿崎ブーシェリー : 森本祐造代表 |
When | 2020.Feb. |
Where | 新潟県上越市 |
What | 料亭、長養館でジビエ(狩猟肉)料理の食事会 今後、 ペットフードとして商品化したい方針 |
Why | 柿崎区ではイノシシによる農作物被害が問題になっていたため、銃で撃ったり、わなを仕掛けたりしてイノシシを捕獲。 無駄な命を出さないように活用したいため。 |
How | 上越市内のフランス料理店や新潟市内の料亭のほか、東京都内の1つ星レストランにも提供 新潟市1店舗と東京に2店舗、カレー専門店も経営 イノシシの骨でフォン(出汁)、肉はミンチしてカレーに使用。 |
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