DPAとアポロ販売、イノシシによる鳥獣被害の対策で業務提携。ドローン×狩猟×獣医学でジビエテックを!
DRONE
ドローンパイロットエージェンシー株式会社(以下:DPA)と狩猟罠開発・販売をメインとする株式会社アポロ販売(以下:アポロ)は、猪などの鳥獣対策に向けて知見 …
項目 | 内容 |
Who | ・ドローンパイロットエージェンシー株式会社 ・株式会社アポロ販売; 狩猟罠開発・販売 ・獣医学者の吉川泰弘博士 ・鯉渕幸生東京大学准教授 |
When | 2020.Mar.13 |
Where | 日本 |
What | 猪などの鳥獣対策に向けて知見と技術を持ち寄り、取り組むための業務提携 |
Why | 猪や鹿といった鳥獣による作物への被害は増えており、平成30年度で農作物への被害額は156億円と試算されている。長期間育ててきた作物が根こそぎ食べられ、農家の方々のモチベーションを奪い農業を辞める「離農」へと繋がっているという。 |
How | DPAの持つドローンや画像分析の技術と、アポロの罠を専門に猟友会や農家の方々とのやり取りで長年蓄積してきたノウハウを掛け合わせることで技術的に革新し、猪などの狩猟が効果的に対策できるとしている |
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